もし、このブログを翻訳して読んでいたら、お願いしたいことがあります。
私達と直接向き合う勇気がないのであれば、SNS等を通じてきいちゃんに連絡することはやめて下さい。きいちゃんは、家族の問題で苦しむ私たちの姿を長年見て、悲しい思いをしてきました。そんな中、一昨年の秋、そしてつい先日も、何人かの義理家族が、きいちゃんにSNSで連絡してきました。きいちゃんは、私達を迂回してきいちゃんと接触を図ろうとする彼らに、プライバシーを踏み躙られるような気持ちになったそうです。どうかこれ以上、私たちの静かな生活を乱さないでください。
それから、この問題に関係のない親戚や知人を巻き込んで、あなた方の一方的な ”見解” を押し付けようとすることもやめて下さい。私たちに伝えたい事があるのなら、手紙でもメールでも、他に手段はいくらでもあるはずです。
もう関係を修復する希望も気力も残っていないけれど、きいちゃんが悲しい思いをするのは見たくないので、思い切って書かせてもらいました。